OLうろこの「文句たれぞう」
じゃんじゃんばらばら、ネタ三昧の日々


人物紹介:ワタクシ様課長、30代。女性唯一の管理職。
「自分以外は全てがシモベオーラ」をサンサンとふりまいての花魁歩きが得意


そんなワタクシ様課長主催!の、
マンツーマンでの「スキルだかなんだかのカウンセリング」が行われることになりました。
(名前をちゃんと覚えてない不届きモノ・うろこ)

今回、その対象者になってしもーたうろこは逃げられません。
人事も罪なことを考えるもんです、ほんとにもー(泣)

・・・で、当日。
指定場所に行くとワタクシ様、先に座っていらっしゃる。
氷の微笑のシャロンストーンみたいに(古いッ)

足を高々、フゥッ!組み替えて・・・・うろこをジロリ。
フン、 ファイルに目を戻す・・・。(イキナリこれかい(^^ゞやりにくいねドーモ)


うろこ、テーブルを挟んで前に座る。
ワタクシ様、自分のホッペ越しにうろこをみる・・
(・・・つまり、そのくらいふんぞりかえっていらっしゃる)


ワタクシ様
「うろこさん、ここに来て何年?
・・・あッそう。・・・・で、
この会社に、これだけは貢献したなと 自分で思えるものが

"ヒトツでもあれば"

教えてください・・クク」


ぬぉっ!な〜〜〜〜んちゅうイヤーなコトバを選ぶお人でしょう・・
と思いながら答える・・ けど!

こういうヒトには控えめに言った方が良いってアタマも働き、
ほんの少しダケ手短に教えてあげることにした(^^ゞ
(この辺がサラリーマンですナ)


ワタクシ様 「自画自賛ね。はい、次の質問。・・・」


・・・・・ん?(^^ゞ
自画自賛・・・・?
い、い、今、今、今今、そう言った?

ねぇねぇ、自画自賛って言ったな?
ん?
自画自賛って、、、、オマエなぁあぁあぁぁ・・

うろこ あぐあぐ なさけなや、
次の質問がナニでどう答えたかなんて、てんで覚えちゃいませんで



気づくころには、ワタクシ様はご自慢話の佳境に入っていらして・・
今までうろこの返答に対して
「しゃべったらソン顔」でコトバ少なに対応していたヒトとは
それはもう、別人のように生き生きと・・・

聞くところによれば彼女、ただいま業務命令とかで産業カウンセラーの勉強の為、
大学院に通われているらしいんです。

ワタクシ様、立て板に水・・
「私の「大学院」での勉強はね、
将来、産業カウンセラーになって会社に貢献するから
会社の出張扱いなのよ。役に立ってるもの、アタシ。くっくくくくくッ!

やっぱりマスターは必要とされてるのね、世の中に。
私には先見の明があって、
大学院に入り直してラッキーだったわァ


うろこサンは、"時代は学歴じゃない"って思ってるみたいだけど、
やっぱり学歴、しかもマスターは強いわよね、
やっぱりマスターとらないと・・
マスターじゃないと、マスタは−、マスターが、・・。
♪マスターマスター愉快なマスター♪世界のマスター♪・・・」
(マスターマスターと連発されると、うろこにはこう聞こえてきちゃう)

・・しゃべり出したら止まらない。
よくもまぁ、ここまでスラスラと・・・

どっちがどっちの何のヒアリングなんだかカウンセリングなんだか、
ワケわからなくなったまま ワタクシ様課長、語ります!
自分の出身大学、ご主人の出身大学、お母様の出身大学、

まだまだ熱く!燃えるように!
♪アーチーチ、アーチ−チ、燃えているんだろうきゃぁYah!(byヒロミ・ゴウ)

・・・。


「・・・でね。結論。
うろこサンも、時間かけてマスターとったらいいわよ。
(お?ナニがどうしてそうなる?)

世の中、マスターとってないと、ハナシにならないから。
やっぱり時代は学歴、しかもマスターなのよ、
マスターが、マスターは、
マスターマスター愉快なマスター♪世界のマスター♪
("マスター"連発された為、うろこの耳がまたもや自動変換(^^ゞ)


・・いくらうろこサンでも、(ほっとけ)
これから10年くらいあれば、ナントカなるんじゃない?
ドウセ、ミンナの相談にのるくらいデショ?(決めるナ)
ソンナの、難しいことないわよ。
(だからいつ、うろこがソレやると言った?ケンカ売っとんのか)

・・反撃のチャンスを窺ううろこに、ワタクシ様は続けます。


「私が行ってる大学院だってネ、アナタがやってどーすんのよ、
ってカンジの社会人学生がたくさんいるもの、
カウンセラーって人の話しを聞くのが仕事でしょ?なのに、
自慢ばかりでちっとも人のハナシを聞けないようなヤツがね!く、く、クククククッ!
(↑自分のコトやんけ・・)

あ!!でもね、うろこさん。大事なのはね、勉強だけじゃないのよ!
カウンセラーってのは。

(ここでワタクシ様、キカッ!と目を見開き身を乗り出し)
それはね、人格ヨ! ジ・ン・カ・ク!」



・・・そういって彼女は自分の胸を、 トン、トン、トン!と叩いたんでした・・・。





                  ・・・・ガックシ脱力・うろこの負け〜





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