うろこのトホホ(^^ゞ

7.コワーイおハナシ
最終更新:1999/3/1

会社のトイレ[1999/2/17]
20歳のころ。夜の公園[1999/3/1]
いまだにわからない、アノ夜[1999/3/2]
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いまだにわからない、アノ夜。[1999/3/2]

いまだにわからない、アノ夜のこと。
めずらしくこれ、うろこシリアスです。

17歳、高校生のうろこ。
いつものように、ちょっと夜更かしをして、
さて、眠ろうとお布団に入ったとき。

一階の部屋だった。
玄関で、コトン、、と
ドアの開く音がする。

兄かな・・?
ぼんやりと、そんなことを考えた。

ぎゅっわーぁぁぁぁぁぁんんんん!!!!!

突然、ものすごい、
頭が割れそうな大音響!
でも、隣の部屋で父親はがーがー、
いびきをかいている。

あ!こりゃ、耳鳴りか!

あまりの耳鳴りのすごさに、
こわくなって、父親を起こそうとした

あッ!
声が出ない!

カラダを起こせない!

ありゃ!カラダ、なーんも、うごかない!
(コワイから目は開けなかった)

そして、足首をつかまれて、グイグイとひっぱられる!
そのころ、うろこは窓に足を向けて眠っていた。
外にひきずり出そうってのかい?

こわいこわいこわいこわい!
助けてェー!
声も出ない(ToT)
孤独な戦い!

うろこは突如、「お経」をとなえてみたくなった。
困ったときのナントカ、だ。

情けないことに漢字がうかばない

ナムアミダブツッ!ナムアミ・・

心の中で大怒号、何回目だったろう・・。

コトン、と玄関の開く音、また。

と、同時にひゅるりのぱぁ〜・・・ってなかんじで
カラダ中のチカラが抜け、鼓動は踊るよう、
息はハァハァ、全力疾走の後のよう。

あいかわらず父の大いびき。
我が家のワンコたちが健気に吠えてる。

フン、遅いワ・・(ToT)と、思いつつ眠った、アノ夜。
今もなんだか、わからないアノ夜。



20歳のころ。夜の公園[1999/3/1]

いまからじゅうウン年前、20歳のうろこ。
(バレるってばバレるってば、
んなこたぁ言わなくてもいいやん(ToT))
・・・いや失礼、話がのっけからそれました。

20歳のころ。
某居酒屋で熱血アルバイターだったうろこは
終電で帰ることが多かった、ある秋の夜のこと。

うろこの家は駅から徒歩15分。
大きい公園をつっきれば、徒歩10分。
でもソコは暗い。コワい。
痴漢注意
なんて看板がたくさん掲げてある。
ここを通ってる人間に注意しろっていったって、
どないせーっちゅーんじゃ。

ソウ思いながら、
うろこは早くおうちに帰ってお風呂にはいりたくて
いつもその公園をつっきっていた。

居酒屋バイトは、うろこにはとても楽しいものだった。
我ながらけっこう、向いているバイトだったと思う。

ただ、部屋中に充満するのはタバコの煙、
ウラに入れば揚げ物油、
生臭い水飛しぶき、
焼き鳥・焼き魚があげる遠慮しらずのもうもうたるけむり・・。

そう。カラダの汚れるアルバイトでした。

そんな、くさい体をお風呂で洗い流す・・・
それが、1日の最後のお楽しみだったうろこ、
まようことなく公園をつっきって帰っていた、そんなある秋の夜・・・


後ろから、ジョギング中らしきヒトが近づいてきた。
シャカシャカ、トレーニングウェア独特の音をさせて。

シャカ、シャカ、シャカ、、、

リズミカルに近づいてくる。

シャカ、シャカ、シャカ、、、

街頭に、うろことオジサンらしき影がうつる。

オジサンの影、うろこに近づく。

オジサン、首からタオルをかけている。


ヒュッ!


一瞬、頬をかすめたそのタオルは、うろこの首に!

あのときの、あのカンジ。
手から顔から、サーっと血の気がひく。

わっちゃーーーーーーー!!
とか、
うっそーーーーーーー!!
とか、
そんなコトバがフル回転で脳みそを旋回して、
でもヘンに冷静に、
サテ、
殺されないようにするにはどうしたらいいのん?
なんて
ヘンなコトバ遣いで考えていたうろこ。

とにかく、この首のモノをとろうと
タオルに手をかけた瞬間、
オジサン、うろこの首をキュゥっとしめあげた。

いよいよピンチ!
目が白黒するってこういうことか!
チカチカするぜ!

手足をばたつかせてもオジサンに届かない。
自分のちっこさが身にしみる(ToT)

暴れた分、首にタオルがくいこんで苦しくて、
ちょっとダラン、ってなっちゃった。

・・・と。
オジサン、
うろこが右手に持っていた紙袋を奪って逃走!!!

ダーーーッ!
早い早い!

イチバンがんてつオープン、ニバンぽっぽSL・・
の、チキチキマシン猛レースも真っ青!!

オジサンはそんなこんなであっという間に闇に消えた。

うろこは、サテ。
・・・途方にくれた。
オジサン、、、あー、あの、その、
その、その紙袋、うろこがバイト先で、
「でーろでろ」に汚した、
靴下とバイト先支給のシャツ、
ソレしか入ってないんだよー。
あー。開けたらきっと、失神するくらいくさいぞー(ToT)

次に会ってオジサンしかえしされるのがこわくて、
うろこはソレ以後、
2度と公園をつっきって近道することはありませんでした。(^^ゞ
なんかヘン・・(^^ゞ

会社のトイレ[1999/2/17]


残業して、
残っている人もまばらになった会社。

暗いトイレ。

入って電気をつけた、
その瞬間。

「ふふ・・」

笑い声が聞こえたら、


・・アナタはどうしますか? ・ ・ ・



うろこの勤めている会社の場合、
その笑い声に続いて、

「ふふ、横着しちゃった(^-^v」

といいつつ、
総務の某Mブチョウがでていらっしゃるそうです(爆)

遭遇してしまった男子社員の方、
心中お察し申し上げます(^^ゞ

で、こないだ、
全館の電灯が消えたとき、
Mブチョウはトイレに入っていらして、
いつものように「横着してて」電気をつけなかったんで、

電灯が消えて全フロア、
上を下への大騒ぎしていたこと、
それも気がつかなかったんだそうでーす(爆)


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