酒池肉林-2


彼が言うロマンチックでセクシーナイトとは
ハダカの姉ちゃん満喫ナイトであった
(ああ。うろこがオトコだったらウハウハなのに。・・ン?)






いやはや

ストリップ嬢はみんなキレイだったし
なんつうかこう、アリガチな
カラダはってます!という悲壮感は感じられず
堂々とムネはってるイキのいい姉ちゃんたちで


「ワタシのカラダ、キレィでしょ〜♪」
の、単なるアッケラカンとした自慢大会のようでもあり
みんなでチップを競い合って楽しんでたりして





なんと説明したものか(^^ゞ




それでも

いや、それでも目の前で繰り広げられる
酒池肉林ワールド

めくるめくネタに翻弄され
楽しかったのであります、ワタクシも。
(デヘ)




実はワタシ、40代後半なのよ〜♪といいつつ
20代並のダイナマイトボディをプルプルさせてたママもいたし
(ハワイ版・由美かおるだなアリャ)



漢字のイレズミが流行っててね
背中や肩、下腹部なんかに堂々と刻んでたりして




色っぽくも美しい肩に紋紋、いやTATOO、その文字が







だったりして






む・むぅ。







オオ、マイディア〜。君はいったいどうして
「四畳半」の文字をイレズミしたんだい?






彼女は言葉の意味は知らなかったので・・・
(無邪気に質問してきてくれたんだけんども)



うろこは自らの良心に従い、ホントのことは教えなかった
(思いやりってやつだ)







それからボディピアス。
これがまた、おおはやりのようで
おへそにピアスしてないヒトなんてほとんどいないくらいだったけど
うろこがアヘ〜っとなったのは




アソコ、え〜、アレだ、
うぅ・・・・書きにくいな(^^ゞ



・・・・・。



下ネタにも慣れなくちゃ!
(ヒトリゴト)






おしっこするところにピアス
ッ!


ッぎゃ〜〜〜〜〜〜〜!!!




や〜め〜で〜〜〜〜〜(ToT)
見てるコッチが痛くなるッッッ(ToT)


あだだだだだだだだ




ああ!
ナニもそんな場所に!アダダダダ!
思わず目を覆いたくなるトコロに、
してるヤツは2つも3つも!!!
イデデデデデ(ToT)





ンでもって
ストリップクラブの女性用トイレには
ドアはついておらなんだ
(そりゃだれもナニも隠してないんだから今更、か・・などと
ヒトリ納得しつつ用を足してみた)




などなど
今までのうろこの行動範囲では、一生知るヨシもないことも
体験できて




楽しかった。



ウン。


みんなキレイでステキだったんで
うろこもエクササイズしよう!
などとヨイ刺激を受けたりもして




が、しかし・・・・。
それは、コレが「今宵ロマンチックでセクシーデート」
なハズだったのを忘れることができれば、の話で・・
だって、これでもワタシ・・・・



オンナノコだもん
(ワチャチャチャチャチャ!!!!)





いや、ホレ、そりゃまぁ、
だからアノソノ、
ハナから淡いロマンチックな期待をもたせずにだな、
「世界丸見え・酒池肉林冒険ナイト」ということであれば
こんな貴重な冒険はナイ!のであり
しからば感謝の対象にもなりうるのでありますが





・・・。





だってほら
ロマンチックなディナーだったら
ワインリストかなんかが広げられてるはず、のテーブル上で
ねーちゃんたちが大股ひろげているんだもん



それにほら
ロマンチックなディナーだったら
キャンドルの灯りがゆらゆらしてるはず、のテーブル上で
ねーちゃんたちがクネクネアヘアヘしてるんだもん




う〜む(複雑)









それでもボーバクとしてるワタシは
思考がとまったまま
店を後にし、誘われるままカレの家へ







そして更にそこでワタシを待っていたのは
(まだまだ終わりませんゼ、ダンナ)
















彼が手配した
「プライベートストリッパー」なる女性たち(ToT)











あぐあぐっ








彼女たち、ダイナマイトバディの、
超イイオンナたちではありましたが












玄関あけたらいきなり
そのミナサマが、パンパカパ〜ン!と服をぬいでいて
さぁうろこ、アナタの為のプライベートダンスよぅ〜〜〜♪
さぁさぁ、うろこも服を脱いでぇえぇン♪





などと絶叫しつつ
脱いだパンツをぶん回しはじめたのを見たときに






そしてワタシの後ろに立っていた彼が
鼻の下を10万マイルほど伸ばしているのを見たときに
(その前に玄関のドアしめようよ、まず・・)









ワタクシ・うろこはひしひしと感じたのでありました。





太陽のコロナのように煮えたぎっていた恋の熱
・・あの熱が








マイナス40度の世界まで落ちて行き、
バナナでクギが打てるのを・・・・・・
(新鮮なバラもほらご覧の通り)















(哀)

















おまけにダイナマイトバディに興奮した彼が、
ナニがなんでもど〜しても

「今宵セクシーなパッションナイト」のシメとして
み〜んなで一緒にイイコトしたくなったらしく
(泣)







姉ちゃんたちも、NOとは言わず
ただただ、法外な値段をふっかけてきたので






(うろこは他人事のように、そのヤリトリを見ていた)



(というよりは、カナシバリで動けなかった)



(というよりはナニを言い出すんだこのクソおやぢッッ(血涙))





幸いにも彼女がふっかけてきたその金額、
ヤツにはソレはとても払えず、
泣く泣く彼女たちにおひきとりいただいたのでした・・・。





そしてダイナマイトバディの嵐が去った後








ヤツはうろこの手をとり、
一生懸命、繰り返すのでした。
何度も何度も、繰り返すのでした。









「うろこ、ごめん。今夜は君を楽しませてあげられなくて・・・・。
ボクは一生懸命働いて、たくさんお金をつくるからネッ!!!!」
















あンのぉ・・・




















いや、今はもうナニも言いますまい










イヤ、ヒトコトだけ言わせて



















ムキ〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!(号泣)

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