うろこのトホホ(^^ゞ

4.結婚てーのもネ:第一巻終了・・させてくれぇ編
最終更新:1999/9/19

なぐるぞコラ(-_-メ
ほっといてくりーを読む
読まずに戻ることにする

最初に:うろこは、結婚もしました。離婚もしました。
両方自分で選んだことだから、後悔しないで公開します(笑)
もちろんまた、素敵な結婚するよ!あたしゃー懲りないうろこデス。


なぐるぞコラ((-_-メ

ンまぁ、アレコレあって、離婚することにしたんだけんども。
自分より、自分の周り・・・それも、友人ではナイヒトの反応が、大変じゃった(^^ゞ。

一人暮らしになったモンで、
会社から住宅手当をもらう資格ができた♪

さっそく申請・・・課長のハンコもいる書類だったので
クマムシ課長に離婚の旨を報告・・
・・・「えぇええぇぇ!?・・マタ・・」

・・・マタ・・・ってアンタ、初体験ですがな(泣)

ややあって、球根登場・・
お得意の拉致・・これまたお得意の予約をしてない応接に勝手に入り
・・・とじこめられ
「うろこサン、離婚したって聞いたんだけど、一体なんで?」

ンぐッ・・
さすがのうろこも少々、むむぅッ
「どうして、理由をお聞きになるのですか?」
優しくきいた・・

球根キョトトン
「え?いや、ただ、知りたいなぁと思って。」

・・・・ナントもまぁ、自分の感情に素直に生きてるカンリショクや・・(泣)

ケンカするパワーもないんだよ、本当のところ。
ねッ!わかる?
なんだかんだいっても、つかれんの!
ナニに疲れるって、あんたたちの、その反応に疲れるんだってバよッ!

ソレを言う気力も失った私は
・・・・テキトーに言いつくろって、
やっとの思いで書類ができて総務に持って行く・・
これだけ苦労して、
まだ、総務のワレガネ恨サンのところに行かなきゃならにゃーのだ(ToT)

漏りブチョウ席を通りすぎるとき、目があった。
「うろこさん、り・・離婚したんだって?jく・く・く・・」

・・・く・く・く・・だと?
殴るぞコラ!(-_-メ

ウガーと火を吹き、
恨サン席に到着、提出・・・・・ああ道のり長かった、今、
ようやくのゴーーーーーーーーーーーーーール・・・って
思ったら
恨サン、手を出す。書類は渡したのに。・・・ヘ?

キョトンとしてるうろこにむかって恨サンは言った、
いつものワレガネのようなでかいだみ声で!

「証拠ください、ダンナがでてったっていう、証拠!」


だあっぁぁあっぁあぁあぁあぁぁぁぁぁッ(ToT)
あんたってやつぁ
あんたってやつぁ
まーーーーーーーーーーた、そんな、総務のどまんなかで、
そんな大きな声でぇえぇえぇえぇええ(ToT)

だいたい、なんやねん、証拠ってぇのは、なんですのん(泣)
離婚届は出しちゃったし・・・・
あ!コピーなんかとってないからね!
うちの総務じゃあるまいし!!(爆)

・・・時は過ぎ約1年後、
ヤツラが配った人権保護のカレンダー、「人の痛みを知ろう!」
・・・ひきちぎりたかったうろこにゃワケがある(^^ゞ

ほっといてくりー


そんなこんなで、うろこ周りはけっこうざわつき
総務のヒトに突然ケーキを買ってもらったり

これまたうろこの知らないところで
「うろこさんを励ます会」なんてものが、開催されたりしそうになった。

しかも
ぜーんぜん関係ないないなーい!の経理のオッツァンとか、
他の事業部のこれまた
ぜーんぜんぜんぜん関係ナーイ!のとっつぁんボーヤとかを
誘って、「励ます会」を企ててくれる女性社員がいて、
よかれと思ってやってくれてるのも、
悪気がないのも知ってるけれど、うん、知ってるけれど、、、、
(^^ゞほっといてっちゅーの。

・・・そんなこんなでマワリのアイツらが騒ぐもんだから

・・ことなかれ主義キワマレリの人事のザビブチョウに
呼び出しをくらってしまった・・・(ToT)

「うろこさん、チョット・・。」
ザビブチョウ・・・
ヒョロリと背が高く、物腰はやわらかいが、目の奥が冷たいオヤヂ。
しゃべり方はソフトだが声が小さく、腹にイチモツもってるカンジがアリアリ。
背筋がひや〜ンとする。
時代劇なら、おぬしも策士よのぉ〜と、
つい、料亭で言いたくなるタイプの部長。

・・・呼びとめられ
「会社内ではまずいので、となりの喫茶店でハナシをしましょう・・・」

言われるままについていく・・

ザビ
おもむろに足先を変え
「ビールでも飲みましょうか・・」

ひょ・えーーーーーーー!この策士と!このうろこが!
お・ビール!
うっわーーーーーーーーーーーーーーーー苦そう!くー(ToT)
うろこ、掘っちゃう、墓穴掘っちゃうーぅーうーぅー

しかし、いたしかたなくついていく・・(興味ハンブン)
近くにあるワシントンホテルのラウンジでビールを頼むザビ。
細長いグラスにビールが気取ってでてきた。
うう
にがそうな「お・ビール」じゃ・・

「うろこサン・・・・」

「うろこサンは離婚なさったそうですね・・・・」

「ハイ・・」(めずらしく神妙、墓穴掘りたくなーい)

「もし・・よければ、いきさつを教えていただけませんか・・
あ、いや、興味本位ではないんです・・ただ、人事として・・」

人事として、ナンだ!え?その先を聞かせろ!
しかし
ザビはのらりくらりとビールを飲んでる

うろこ、まーぁテキトーにありきたりのコトを話す

ザビ
「そうですか・・・・。さぞ、お辛いことでしょう・・・。」

うろこ
「いえ、自分できめたことですから」

ザビ
「いや、そうは言っても、自信とか、頼るものがなくなって
心細いでしょう・・」

ウヌッ!自分で決めて自分でやったことだ!
そりゃ疲れるけど、自信を失うコトじゃないぞ!
あえていうなら、その逆だ!

うろこ
「いえ、ご心配ありがとうございます・・
本当に自分で決めたことですので、
ご心配は無用ですから・・・」

ざび「じゃ、うろこサンが捨てた・・ってことですか?
・・・いや、ちがいますよネ?クックック・・・・」

だーーーーーかーーーーーーら!
なんだよ、総務とか人事とか、コノヘンの人達は
ひとをつかまえちゃーくっく、くっくと!
おめーらは公園のハトかッ!
それとも、桜田ジュンコが歌う青い鳥かッ!



・・・ザビと別れて急いで帰り、大慌てで自分チの買い置き
ビールかっくらって口直ししたのは
・・ご想像のとおりです(^^ゞ




ところでザビ、なんでヒトのことを呼びつけたか、って?

うろこの苗字を気にしてたんだそうだ。
グループ企業だから、毎年親会社、
ご本体様に社員の名簿を提出するんだって。
で・・・。

「女性社員の苗字がかわったら、結婚って書くのが通例なんですヨ・・
だから、、、、
うろこサンの場合、どうしようかなぁ、って思いましてネ・・・ふ、ふ、ふ」



だああぁあぁぁぁぁぁああああッ!コトなかれ主義、ここにキワマレリ!

それに、ナンだよ、罪人よばわりすんな!
悪いことなんかやってないぞ!
なんでこんなこと、イチイチ宣言しなきゃなんないんだっ?
自分で決めた以上、コレはたかが、数ある人生の選択肢のヒトツだッ!



・・・・アナタ様たちが直面してるであろう熟年離婚とは、ちがいますことヨ♪
ホ〜ッホッホッホッホッホ(怒)


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