| 思い出してもドキドキする夢 |
うろこ、世界周遊一人旅中・・・
2000年7月、ニュージーランドにて宗教騒動に巻き込まれ(^^ゞ
披露困ぱいの夜、さらに私を疲れさせてくれたコワイ夢
あの夜、夢の中にうろこの実兄が、たずねてきたんだ。 「うろちゃん・・。うろちゃん・・。」 兄のなつかしくも優しい声 うろこの実兄は、うろことは正反対で優しく物静か。 正義感がものすごく強いのに、忍耐強すぎて 「ああいう人はキレルと何するかワカラン」 必ず他人にそう言わしめる、典型的なタイプのニンゲンであります。 その兄が、ニュージーランドのホームスティ先まで やってきた。(夢の中で、だけど) うろこがホームスティ先で用意してもらった部屋は、 二方が大きな窓、そしてその向こうは林・・ 隣家は遥か遠くなので、窓の向こうは漆黒の闇 (コレは現実のホームスティ先。ああややこしい) 夢の中で、兄の呼び声でうろこは目を覚ました。 漆黒の闇の中で、兄が冷たく笑ってる。 「わァ!」 (久しぶりの再会にわァ!とか言っちゃった自分が情けない) 「ど、ど〜したの!こんなジカンに!」 (夢なので、ヘンなことを心配している・・ 日本からニュージーランドまで、こんな夜中に来られるワケないのだ) 「うろちゃん、 ・・人を殺しちゃったんだよ・・」 うす蒼い闇の中で兄の絶望的な笑顔。。 いつのまにか兄はうろこの部屋に入ってきていて 「へ、へ、へ、、」 コワイ目をして、笑っている うろこは兄の絶望的な笑顔の前に強がるしかできないで ただただ、兄の話を聞いている・・ 「でね、うろちゃん・・これさ、これ、、ね、 うろちゃんのベッドの下にうめておいていいかな・・・ ねっねっねっ?」 尋常ではないのである・・兄はねっねっねっ?とかいいながら、 どんどん近づいてくるのだ、黒い、死体が入っているだろう袋をかついで、、 ニヤニヤ、でも全然笑ってない目をしてズンズンと・・!! うろこはタジタジとしかたなく、、 何を考えたのか うろこのベッドの下に埋めることにしたのだ、 その死体を、埋めることに・・ 無言で穴を掘る二人、、 月明かりがあたりを照らし、なにもかもが薄蒼い。。 死体を埋め、家具を元どおりにしたところで 「うろちゃん、ありがとね、、ありがとね、、うろちゃん、、」 兄はいつもの優しい声と笑顔にもどって、 そうして、スゥッと消えていってしまったのだが。。。 うろこはそれには驚かず、死体の上のベッドで、 あー、、イヤだなぁ、、寝れるかなぁ なんて、ヘンな心配をしている・・ (夢とは言え・・・・) と、急に頭が割れるほどの耳鳴りがして、 助けを求めたいのだが声が出ない! わっ!でも目は開いちゃった! あっ!夢だったんだ! げー、イヤな夢だった! 耳鳴り、アタマいたぁあぁあいっ!が、 声が出ないのだっ!ジタバタ!アッ!体が動かないのだっ! ぎゃー!痛みとカナシバリは夢じゃないのねぇえぇぇ!! コ、コワイヨ〜、カナシバリin異国の地!!! た・・・助けてックッ・・ 渾身の力をこめて、からだを動かそうとしているうちに だんだん視界が狭くなり、、、、、、 意識がモウロウとしてきて、、、、、 次に気がついた時には、 朝でした ・・・・・。 で、結局、どこまで夢だったんか? 正夢にならなきゃ、ナンでもいいッ! (アニキに知られたら怒られるナこりゃ(^^ゞ) |